約 5,392,376 件
https://w.atwiki.jp/sangamaki/pages/68.html
※どうやらAAがずれてしまうようなので、ご了承ください . 京太郎「これで掃除終わり、っと」 京太郎「当番だから一人でやるんだよな……」 京太郎「今日は朝から菫さんと照のをもらって」 京太郎「学校に行ったら咏と郁乃さんとエイスリンさんからもらって」 京太郎「部活前に霞さんにもらったんだよな」 京太郎「でもなぁ……」 京太郎「義理チョコしかもらってないんだよなぁ……」 京太郎「菫さんは」 菫『勘違いするなよっ!』 京太郎「念入りに否定されて、照も毎年おなじみだからな」 京太郎「咏はなんか怒ってたし、郁乃さんはなんか嫌々みたいな感じだったし」 京太郎「エイスリンさんも『頑張れ』的なことを言いたかったんだろうし、霞さんも『お疲れ様』みたいな意味だったんだろうし」 京太郎「はぁ……」 京太郎「鍵閉めて帰るか」トボトボ ――――下駄箱 京太郎「箱を開けたらそこには手紙が――――!」 京太郎「なんてあるわけないよな」カパッ 京太郎「……え?」 箱「」チョコン 京太郎「こ、これはまさか!?」 京太郎「チョコ、本命チョコなのか!」 京太郎「ん、何か入ってるな……手紙?」 京太郎「えーっと、なになに?」 『上を見ろ』 京太郎「上?」ミアゲル 『右を見ろ』 京太郎「右?」ミギミテ 『左を見ろ』 京太郎「左?」ヒダリミテ 『下駄箱の奥を見ろ』 京太郎「奥?」グイッ 『後ろを見ろ』 京太郎「何なんd――――」チュッ 憩「間抜けに見えるで、京太郎くん」ニコッ 京太郎「…………」 京太郎「へっ?」 京太郎「いっ、いま、えっ?」 京太郎「マウストゥマウス?」 憩「せやで」 京太郎「えっ?なに?えっ?ドッキリですよね?」 憩「ちゃいますーぅ」ダキッ 憩「これがウチの本気やで」 京太郎「な、なんで、でしょうか……?」 憩「なんでって、バレンタインやからに決まっとるやろ」 憩「ハッピーバレンタイン」 / / / / \ \ / / / // / ./ | | ゚ . / / / . / / ./ ./ . Ⅳ . . .| ゚ . . ′/ // _/__,/ _ / ./ . | ゚ . .| ゚ . . | /.| . /7´/ _」 / . /┼ ┼ ゚ .l | | . |// l /| | ./ ∧ ,」 . . | ゚ .\ .リ | | . |/ | ./ . | l/ l/ ‘ .| 八 | | / l | | / | / | | ___--、 ‘ .| ‘ | | /} / リリ . .| / 从{ |ァ´ ̄ ̄`ヾ \{ __-‘__, |// / / / | | / | ´ ̄ ̄`ヾ/イ / / | | __彡 / | 〃〃 ′ | /Χ | | `ー------=彡ク | _ 〃〃 |/´ ̄`∨ ∨ / .人 |  ̄`ヽ. / l \ / / / \ / 、__彡イ ト、 .\ /_ _ _ _ 彡 //l \ `ー‐ _. . ≦ | .从 八 --- ` l/ ./`ト . _ _ -‐ | _ _ _ /| / \ \ 八 ./ | .∧ Τ {_ノ∧ l/ ` \ ∨ j/ /´ | __ -‐ \  ̄ ̄ __/ /lノr‐ \ --‐ / /~⌒l / \ / { / ∧ \ / \ 憩「好きやで」 チュッ .
https://w.atwiki.jp/ayanami_nagato_ruri/pages/358.html
ふう、ドキドキしたわ。碇君喜んでくれたら嬉しいのだけれど。 バレンタインだから張りきってチョコ作ってみたけれど、碇君甘いもの大丈夫だったかしら。 碇指令は無言で受け取ってくれたけれど、碇君のことは分からなかったから。 でも有希とルリが調べてくれたから大丈夫よね。有希は何か色んなことを知っているし、ルリは何か不思議な機械とか使って色々教えてくれたし。 可愛い妹たちの言っていることなのだから、絶対大丈夫だわ。 でも不思議ね、有希は何も使ってないのにいろいろ知っているし。 この前なんか碇君が過去に誰かと付き合ったりしていたのか教えてくれたわ。それも時間場所相手の態度等まで。 不思議な子よねほんと、わが妹ながら。まあ細かいことは気にしないわ。 あ、勿論居なかったわ付き合っている人なんて。 あの人はちょっとボケッとしていることが多いし、ナヨナヨしている感じだから他の女の子から見たらあんまりなのかも。 でもそこがいいのだけど♪ 碇君は私が守るもの、ナヨナヨしていてもヘタレでもどんと来い、だわ♪ ああホワイトデーが待ち遠しいわ、いっそのことワープでも出来ないかしら。 有希の友達とか出来そうだけど。みくるちゃんとか言ったかしら? なんかぽてぽてしているけれど不思議な感じなのよね。 あのふわふわ感が、なんとなく未来に連れてってくれそうな気がするのよね。ふわふわと。 間違って天国とかにも連れてっちゃいそうだけれど。 ああそうそう、渡したチョコレートは最高の出来栄えよ。なんたってカカオから作ったのだから。 途中ワンポイントで青汁入れようとしたのをルリに止められたり、体に塗って「私を食べて♪」ってやろうとしたけど有希に絶対零度の視線でみられたりで邪魔されたけど、上手く出来ていると思うわ。 そういえば有希とルリは大丈夫だったかしら。あの子達は私と違って奥手だから気になるわ。 あの子達モジモジして渡せなさそうだし。見た目は何にも変化なさそうだけど私には分かるの。 ルリなんかボーっとしているとユリカさんに取られちゃうって言うのに。 アキトさんみたいなズボラそうなのはアタックアタックで強引に落とせばいいのよ。フラフラしてそうだからちょっと強めに押し付けるの。 ゲキガンガーで釣るのもいいわね。ルリがヒロイン役、アキトさんがヒーロー役で、劇とか作ってみて。 劇の台詞で告白して、あとから「あの台詞は本当のことです」とか。キャー。 ゲキガンガーにヒロインが出てくるかは知らないけれど。 だんだん心配になってきたわ。よし、可愛い妹たちのために一肌脱ぐとしましょう。 とりあえずチョコ渡せたのか聞いてこないと。もし渡せてないとかでも今ならまだ間に合うと思うわ。 全くあの子達はこんなに心配かけちゃって。私が居ないと全然ダメなんだから
https://w.atwiki.jp/jojotoho_row/pages/374.html
◆e9TEVgec3U氏の投稿SS 投下数 6 No. タイトル 登場人物 投下日 147 Fragile/Stiff Idol-Worship 秦こころジョナサン・ジョスター古明地さとり藤原妹紅秋静葉エンリコ・プッチ聖白蓮寅丸星ジャン・ピエール・ポルナレフ 2016/10/01 150 或いは暢気なアームチェア・ディテクティブに捧ぐ 岸辺露伴上白沢慧音岡崎夢美レミリア・スカーレット 2016/10/18 153 スターゲイザー 八雲紫霧雨魔理沙洩矢諏訪子霍青娥空条徐倫ディエゴ・ブランドー 2016/11/11 163 船、うつろわざるもの、わたし。 比那名居天子火焔猫燐東方仗助ファニー・ヴァレンタイン 2017/06/01 177 かぜなきし 八坂神奈子洩矢諏訪子姫海棠はたてリサリサウェザー・リポートヴィネガー・ドッピオ 2017/12/19 198 Run,Araki,Run! 荒木飛呂彦太田順也藤原妹紅 2020/07/28 205 一世の夢と名も無き鳥 霍青娥藤原妹紅 2020/11/09 登場させたキャラ 回数 キャラクター 03 藤原妹紅 02 洩矢諏訪子、霍青娥 01 レミリア・スカーレット、八雲紫、上白沢慧音、秋静葉、八坂神奈子、火焔猫燐、古明地さとり、寅丸星、聖白蓮、霧雨魔理沙、比那名居天子、姫海棠はたて、岡崎夢美、秦こころ、ジョナサン・ジョスター、リサリサ、ジャン・ピエール・ポルナレフ、東方仗助、岸辺露伴、空条徐倫、ウェザー・リポート、エンリコ・プッチ、ディエゴ・ブランドー、ファニー・ヴァレンタイン、荒木飛呂彦、太田順也
https://w.atwiki.jp/majicaa/pages/1762.html
__ / / ___) 〉 / / _ 〈 __ _ト、ト、_ト、ト、ト、_ _/ /\ {\\ __/´ ̄\\ __/⌒⌒⌒\{\)/{__{⌒ /} ノ\ {⌒\\ { { ]/ /⌒\ /{/{ ノ '⌒\ } ∧ { \ニ=- \\__/ -/ 〈〈/{/ノ{ {/ }人___ \ { } -=ニニ=‐- \___/___}} {/〉{/{_ \/⌒ } _)⌒\\ { ‐-=ニ二三三三三三三三三}∨// ///{ / ト、\ _} } {  ̄\{ ̄ ̄ ̄ 厂 ̄\/ ///{/{__{ノ }/ / / }∩) 〈\\_ { /´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`\( ̄ ̄{ _/∨/}/⌒\/ }_/\ ___ }n厂 ___/ \ / ( )く⌒〉/ア  ̄\}/\ `'ー┘ (__ .\ -/´ / /⌒}ノ ̄/ /ア/_,ノ}  ̄ ̄ ̄\\\ \. / 〉/ / /==イ\)\/ } \[ ̄ ∨ {/二/jケ厂)人__/[\ ∨ / // /{____]ノ [ -}/ _/ _/ m{ノ  ̄]// / ,x<⌒/{ nr{ ___]ノノ[/ / // 〈 [ ̄-[ ̄ ̄] [_ . / // /{ト[__[ ̄ __] ] \__ / ̄{ 匚_/  ̄ ̄ ] -]ノ⌒\{_ {/´ ̄\_ノ  ̄ ̄ Skarrgan Hellkite / スカルガンのヘルカイト (3)(赤)(赤) クリーチャー — ドラゴン(Dragon) 暴動(このクリーチャーは+1/+1カウンター1個か速攻のうち、あなたが選んだ1つを持った状態で戦場に出る。) 飛行 (3)(赤):クリーチャーやプレインズウォーカーやプレイヤー、合わせて1つか2つを対象とする。スカルガンのヘルカイトはそれらの2点のダメージをあなたが望むように分割して与える。この能力は、スカルガンのヘルカイトの上に+1/+1カウンターが置かれているときにのみ起動できる。 4/4 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/cscs/pages/142.html
第3弾 反逆の騎士 BEFORE PACK:未知なる力 NEXT PACK:再生の鼓動 この弾に収録されているカード 全101種 第3弾 反逆の騎士 この弾に収録されているカード 全101種青 緑 黒 赤 紫 青 ユニット レアカードガリアン (メタルPR) グランチャー(ユウ機) グランチャー(ジョナサン機) (メタルPR) アンコモンカードピグシー ウィンガル・ジー コモンカードボゾン ナムワン グランチャー シールズ プロマキス キャラクター レアカードジョナサン・グレーン ジョルディ・ボーダー アンコモンカードニー・ギブン アズベス コモンカードキーン・キッス ケイディ・ディン アノーア・マコーミック チュルル コマンド レアカードオーガニック・エナジー (スターター専用) 白い谷の伝説 (メタルプレミアPR) アンコモンカードオーラロード チャクラ・シールド コモンカード気迫の勝負 深海を発して 逃亡の旅 緑 ユニット レアカードディマージュ(カルラ機) レイズナー(V-MAX) (メタルPR) レッドテイル (メタルPR) アンコモンカードホバギー センドビード コモンカードアースサンダー スカルガンナー ベイブル バルディ パト・シップ キャラクター レアカードエジール・カルラ フェイ・ヴァレンタイン アンコモンカードデビッド・ラザフォード ロアン・デミトリッヒ コモンカードダイク チル アシモフ・ソーレンサン カテリーナ コマンド レアカードブレーカーの暗躍 (スターター専用) カウボーイ (メタルプレミアPR) アンコモンカード生きる道を求めて アステロイド・ブルース コモンカード戦意喪失 蛮行の代償 ブラッディ・アイ 黒 ユニット レアカードベルゼルガ (メタルPR) ドラグナー1型(キャバリアー0) (メタルPR) ジグ・マック アンコモンカードギラン・ドゥ グラム・ザン コモンカードマーシィドッグ スタンディングタートル 訓練用ポッド ドラ・アングル コポラ キャラクター レアカードル・シャッコ ジョーダン・ベス アンコモンカードダイアン・ランス カララ・アジバ コモンカードココナ バニラ・バートラー ベン・ルーニー マヤヤ・ラウ コマンド レアカード緑の地獄 (メタルプレミアPR) 異星人との接触 (スターター専用) アンコモンカード翻弄 ゲージの輝き コモンカードビーラーゲリラ 軍事教練 燃える亜空間 赤 ユニット レアカード超竜神 (メタルPR) グラスゴー(カレン機) ランスロット (メタルPR) アンコモンカード氷竜 炎竜 コモンカードS-グライア EI-03 グラスゴー サザーランド 特派ヘッドトレーラー キャラクター レアカードルルーシュ・ランペルージ 枢木スザク アンコモンカードアマンダラ・カマンダラ 天海護 コモンカード初野華 シャーリー・フェネット ジェレミア・ゴットバルト ヴィレッタ・ヌゥ コマンド レアカードパイロットの拘束 (スターター専用) 絶対遵守の力 (メタルプレミアPR) アンコモンカード強敵の出現 真の勇者 コモンカード有翼人の伝承 シンメトリカルドッキング 生徒会 紫 コマンド サンライズレアカード勇気と知略 (ブースター専用)
https://w.atwiki.jp/bakiss/pages/1101.html
パターン①悪の皆様方 「バレンタインだなあ…」 「ああ、バレンタインだよ」 「だからって、なあ…」 「所詮、俺らにゃ関係ない行事っすよ…」 ―――言うまでもなく、神奈川県川崎市。 道を往くのは世界を狙う恐るべき悪党四人。 フロシャイム川崎支部所属のメダリオ&カーメンマン。一匹狼のヒム。悪の吸血鬼ヤフリー。 世界を狙ってるくせに、話題はセコいにも程がある。 しかし―――しかし、だ。男子たるもの、バレンタインは試練の時なのだ! 「そういや思い出すなあ、メダリオ。お前、いつかのバレンタインで高級チョコを自分で買って、女の子から貰ったとか 虚しい演技してたっけ(笑)」 「なっ…おいカーメン!その事は言うなよ!」 「うっわー…そんなハズカシー真似してたのかよ」 「メダリオさん、そりゃ悲しすぎますよ…(苦笑)」 「うっうるせー!お前らだって精々母親からしか貰ったことねーくせに!」 ぐうの音も出ず、三人は黙り込むしかないと思われた。だが…そこに名乗りを挙げる勇者が一人。 「俺は…貰ったっすよ」 「ヤ…ヤフリー…お前…」 どよめく面々を睥睨し、彼は告げる。それは、まさに勝利の雄叫びだった。 「母親以外の女から、チョコを…しかも、二人!」 ババーン!そんな効果音が聴こえてきそうな程、今の彼からは<オーラ>が感じられた。 しかし。 「…どうせ<姉貴>とか<妹>とか、そんなオチだろ」 「…………」 無言で意気消沈していくヤフリー。その姿は図星と言っているも同然である。 結局、モテない同盟四人である事は揺るぎない事実だった。 というより、読者の皆様も考えてほしい。本当にバレンタインで男にチョコを贈る女なんているのだろうか? 実はただの都市伝説ではないのか?そうは思わないのか、皆さん!少なくとも筆者は見た事無いぞ、そんなん! 「…オレ、決めたぜ」 「何をだよ、ヒム」 「オレが世界征服した暁には、バレンタインを廃止する。こんな…こんな悲しみと憎しみの連鎖は―――誰かが断ち 切らなくちゃならねえんだ!今までに散っていった、多くの戦士達(おとこたち)のためにも…!」 その横顔は、眩しいくらいに気高く、そして悲しかった…。 そんな切なすぎる漢達は、揃って肩を落とす。その時だった。 「あ、いたいた!みんな、探したんだよ」 四人に駆け寄ってきたのは、悪の軍団を女手一つで統べるロリ美少女・エニシア。 重たそうな袋を抱えた彼女は、ムサいヤロー共に輝くような笑顔を向ける。そして。 「はいっ!バレンタインおめでとう!」 綺麗にラッピングされた箱が四つ、メダリオ達に手渡される。 「お、おお…!」 「これは、まさか…!」 「あの、伝説の…!」 「女の子のちょ、ちょ、ちょ…!」 恐る恐るラッピングを外して、中身を確認する―――神々しい輝きと共に(※イメージです)現れたのは、小ぶりで 形も歪な、手造り感溢れるハート型のチョコレート。 えへへ、とはにかむエニシア。 「お世話になった皆に配ろうと思ったんだけどね…たくさん作ろうと思ったら、材料が足り苦しくて、こんなに小さく なっちゃった。形もよくないし、そんなのでごめんね」 そう言いつつヤロー共を見たエニシアはぎょっとする。 四人はチョコを握り締め、まるで命を賭して闘った好敵手の最期を見届けたかのような熱い涙を流していたのだ。 そして。 「うおおおおーーーーっ!バレンタインばんざーーーーい!」 「4000年生きててよかったーーーーっ!食わねえ!このチョコは食わねえ!ピラミッドの中まで持ってく!」 「チョコレートなんて…大好きだぁーーーーっ!魔界の皆…オレは…やったぞぉぉぉぉぉっ!」 「よっしゃあ!こうなったらエニシアちゃんを胴上げだぁ!」 「え?え?」 訳の分からない間に担ぎ上げられ、天高く舞うエニシア。何が起こっているのかイマイチ理解できないが、歓喜の 涙を流す漢達の笑顔を見た彼女は<ああ、皆喜んでくれてるみたいでよかった>と微笑むのだった。 さあ漢達よ、今回のサンレッドはバレンタイン。 僕らには一切関係のないこの菓子業界と歯医者の陰謀に、川崎市の皆はどう立ち向かうのか!? 天体戦士サンレッド ~バレンタイン!それぞれの波乱 パターン②アニマルソルジャー 「いやあ、エニシアちゃんのおかげで、今年はいいバレンタインになったなー」 「ほんとっすよ。この思い出だけで、俺は強く生きていけるっす」 先程までとは打って変わってほくほく顔の漢達。現金なものである。 「えへ…そこまで喜んでもらえるなんて、嬉しいよ」 照れてほっぺを赤くしながらはにかむエニシア。心温まる光景である。 (※一応言っときますが、この連中は悪サイドです) 「ははは。で、今から他の連中のとこにも幸せの配達に?」 「うん。バイト先の人や、レッドさんとか…あ、でもレッドさんはかよ子さんがいるからどうかな…迷惑かも」 「あー、そうだなあ…レッドとかよ子さんかあ…」 「あの二人、バレンタインだからってすっげーいいことしてたりして!」 「おいおい、そういう話はよせよー」 「そうっすよー。女の子がいるってのに」 ちょっぴり下世話に盛り上がるヤロー共。そんな四人に対して。 「え?レッドさんとかよ子さんがなにするの?」 エニシアはきょとんとして訊き返した。赤ちゃんはコウノトリが運んでくるものと信じている純粋な瞳である。 ゲホンゲホンと、わざとらしく咳込んで誤魔化した所に、新たな登場人物達が現れた。 「あれ?皆して集まって、何してるの」 フロシャイムのアイドル・アニマルソルジャーのウサコッツ・デビルねこ・Pちゃん・ヘルウルフである。 ボン太くんは、今日はお休みの模様。 キュートな四匹は、当り前のように大量のチョコを抱えていた。 「おう、アニソル…って、お前ら、すっげー貰ってんのな…」 「うん。女の子達に追いかけ回されて、困っちゃったよー」 そこらのイケメンのセリフならしばきたくなるが、ウサコッツの言う事ならば許せる。だって可愛いは正義だもの。 「あはは…それじゃあ、私も追いかけ回しちゃおっかな。はい、ウサ先輩達にもチョコレート」 「あ!ありがとうね、エニシアちゃん」 「でも、そんなにたくさん貰ってたら、迷惑じゃない?」 「そんな事ないよ。嬉しいよ。そうだよねっ、ねこくん、Pちゃん、ヘルウルフ」 耳をピョコピョコさせてチョコを受け取るウサコッツ。Pちゃんは早速包みを開けてパクパクしている。 「チョコレート スキ」 ヘルウルフもご機嫌だ。しかし、デビルねこだけはどうも浮かない顔である。 「あれ…?おい、ねこ。お前、チョコ苦手だったっけか?」 メダリオの問いに、デビルねこは首を振った。 「ううん。チョコは大好きだよ。でも…」 「でも?何だよ、おい」 デビルねこは、深く、ふかーーーーーーく溜息をつく。 「食べたらダメなんだ。糖尿が…酷くなってね…」 「と…糖尿…」 「…そ…そうなんだ…」 「うん…食事制限をもっと徹底しろってお医者さんに言われてるの…」 何つーか、非常に重い話だった。何故ファンシーなぬいぐるみから、こんなトークを聞かされなければならないのか。 「そう言えば血圧もちょっとヤバかったし…四十肩も全然治らないし…歩くとすぐ息切れするし…加齢臭もますます キツくなるし…コレステロールもアレだし…痔の疑いも…あと、肝臓の数値を見たお医者さんが深刻な顔してた…」 「…ねこ。それ以上はやめとこうぜ…こっちも悲しくなるから…」 「そだね。ぼくが言えるのは一つだけだよ…健康には気を付けてね!」 ―――それは、シャレにならないほどの説得力だったという。 パターン③レッドさん かよ子さんのマンション。 すまし顔でお茶を啜るかよ子さん。 そして、やるせなさそうに頬杖をつくレッドさん。 「なあ…かよ子…言うもんじゃねえ。男の方から言うもんじゃねえのは分かってんだけどよ…」 「何よ」 「バレンタインなのに、チョコくれねーとか!去年も一昨年もその前も!つーか去年、俺アピールしたじゃん!恥を 忍んでチョコ欲しいって、すっげーアピールしてたじゃん!ヴァンプには用意してたのに俺にはねーって、やっぱり 傷つくっつーの!」 「あー、やっぱそれでヘコんでたの?あんたも可愛いとこあるわねー(はあと)」 「う、うるせー!」 「ふふ、そんなに拗ねないの」 かよ子さんはレッドさんに向けて、艶っぽくウインクする。 「あんたにはチョコレートより、もっといいものあげるから。ね?」 「な…!お、おま…そういうこと、言うんじゃねーよ…」 レッドさんは顔を真っ赤にして(元から真っ赤だが)そっぽを向く。そんなちょっぴりアダルティな雰囲気の中。 ピンポ~ン と、玄関のチャイムが鳴った。邪魔されたようなほっとしたような微妙な気分で、レッドさんが立ち上がる。 「あーもう、誰だよ…ヴァンプか?またチョコレートのお裾分けに来たんじゃねーだろな…」 そうぼやきながらドアを開けると、そこにいたのは意外な顔。 「ヤア、レッド。久シブリーッテ程ジャナイネ、コナイダ赤色戦隊ゴッコシタバッカダシ。ハハハ」 「お前…シャイタンじゃねーか!」 そう。イベリア在住の悪魔シャイタンだった。 「どーしたんだよ、また鎌仲のコンサートに出演か?ハードスケジュールだな、おい(笑)」 「イヤイヤ、今日ハレッドニ用事ガアッテネ…ホラ」 シャイタンが懐から取り出したのは、ラッピングされた四角い箱だ。 「あん?まさかこれ、チョコか?」 「ア、勘違イシナイデヨ。マサカノBL展開トカジャナイカラ(ポッ)」 「ポッじゃねーよ、気色悪りー。何だよ、たくさん貰ったからお裾分けか?」 「違ウ違ウ。ホラ、ライラノ事ハ話シタヨネ?」 「ライラ…?」 考え込むレッドさんだったが、直に得心して手を叩く。 「あーあー、思い出した!ライラって確かホラ、お前のコレだろ?」 へらへらしながら小指を立てるレッドさんである。 「モー、ソウイウ言イ方ハヨシテヨ。マア、間違ッテハナイケドサ…フフ。デ、ライラガ世話ニナッテル人ニッテ、チョコ ヲ作ッタンダヨ。コレハレッドノ分ッテワケサ」 「ほー…随分気立てがいいんだな。俺とは直接面識もねーのに、何か悪りーなー」 「ハハハ、ソンナニ褒メルナッテ。イイ女ナノハ確カダケドサー(笑)」 「おいおい、日本まで来て<嫁自慢>?このこの」 冷やかすレッドさんと照れ照れなシャイタン。そんな和やかムードは、背後からの冷たい言葉で凍り付いた。 「あらあら…あんたったら、私にチョコをねだらなくても貰えてるじゃない」 すっかり蚊帳の外にされていたかよ子さんは、完璧に左右対称の笑みを作った。そう、まさに<作った>としか表現 できない、凄絶な表情である。 「へえ~…あんたも他の人からチョコを貰える甲斐性があったんだあ~…ふ~ん…」 その笑顔の、なんと恐ろしかったことか。 かつてイベリアを震撼させた悪魔と、現在進行形で川崎を震撼させているヒーローが、揃って脂汗に塗れていた。 お前のせいだぞ、何とかしろよ。そんな想いを込めてシャイタンを肘で突っつくレッドさん。 シャイタンは頬をヒクヒクさせつつ、自信なさそうな愛想笑いをするばかりだった。そして。 「ア…アノサ…我、チョット急用思イ出シチャッタ!アステカデ<唯一神(クロニカ)>ト昼飯食ウ約束シテタンダッタ! <レコンキスタ>ト<コンキスタドーレス>ニツイテ熱ク議論ヲ交ワスンダッタ!ジャアネ、レッド!」 シャイタンは愛想笑いを浮かべたまま翼を広げ、大空へと飛び立ち、あっという間に見えなくなった。 恐らく、マッハ10は出ていただろう。流石は伝説の悪魔だ、とレッドさんは妙な所で感心するのだった。 「って感心してる場合じゃねーよ!テメー、おい、待て!」 待て、と言った所でシャイタンは既に空の彼方。 後には立ち尽くすレッドさんと、張り付いた様な笑顔のかよ子さんだけが残されたのであった。 ―――なお一時間後、ようやくかよ子さんが機嫌を直した所でエニシアがチョコを持って来て、更に修羅場な空気に なってしまったそうだが、それは全く別のお話である。 パターン④軍曹 とあるマンションの一室。 高校生と思しき男女がチョコレートケーキを挟んで向かい合っていた。 サクッ。パクッ。 「どうよ、宗介。感想は?我ながらよく出来てると思うんだけど」 「肯定だ、千鳥。とても立派な菓子に仕上がっている」 相良宗介は、無愛想な顔をほんの少しだけ緩めて(普通の人間ではまず気付かない変化であるが)頷く。 「カカオの香りが食欲を程良く刺激し、味覚に対する期待を否が応にも高める。口内に入った瞬間にチョコクリーム がふわりと溶ける食感も中々だ。チョコの甘みと苦みが染み込んだスポンジも相まって(以下省略)」 「何でアンタはそんな堅苦しい感想になるんだか…」 呆れた風を装いながらも、千鳥かなめは嬉しそうに笑っていた。 「ま、いいわ。褒めてるんだから、よしにしたげる」 そう言って、美味しそうにチョコケーキをぱくつく宗介を、彼女には珍しい事に優しく見守るのだった。 日本一(世界一か?)非常識な高校生も、今日ばかりは常識的にバレンタインを謳歌していたとさ。 ―――ちなみに、とある潜水艦の中では。 「…はあ」 テレサ・テスタロッサは、デスクの上の物体を涙目で眺め眇める。 仔細にその形状と色彩を表現するのは難しい。例えて言うなら、前衛芸術だった。 一応言っておくが、これはチョコレートケーキである。 少なくとも、彼女はそうなるように作ったはずだった。 「こんなの渡したら、絶対嫌がらせだって思われちゃう…」 黒焦げの前衛芸術をゴミ箱に突っ込み、テッサは不貞寝するしかなかった。 「結局当て馬扱いなのね、私って…いいのよ、分かってるから。原作からしてそうだもの…」 ―――悲しいバレンタインを過ごすのは、何もモテない漢ばかりではないというお話だったとさ。 パターン⑤望月ジロー 「…ごめん、ジローさん。まさかこんな事になるとは思わなくて…」 愛嬌たっぷりのアヒル口少女・ミミコさん。 彼女は望月ジローと望月コタロウの吸血鬼兄弟を女手一つで養っています。 さて、そんな彼女の眼前では、ジローさんが口から煙を吐いていた。 「ミミコさんの…せいでは…ありません…私も…迂闊でした…」 青息吐息で、ようやっと言葉を発する。 「バレンタイン、とは…そもそも…聖人ヴァレンティヌスが死した日…云わば、聖なる日です…そんな日に贈られる チョコにも…神聖な力が宿ったとしても…おかしくは…ない…」 「いや、その理屈はおかしいよ、兄者…」 コタロウはツッコミを入れたが、ミミコさんから貰ったチョコを食った瞬間に彼の兄はこの有様である。 彼の中に流れる血が、神聖な存在であるバレンタインチョコを拒絶したとしか考えられない。 「ふ…この身に宿す黒き血は…どうやら、バレンタインを楽しむ事すら赦してはくれないようです…それもまた、私 の宿命なのでしょう…」 「いや、いくらカッコつけてもカッコよくないから」 ―――望月ジロー。彼もまたバレンタインに苦悩する漢の一人であった。 通常とは、かなり違う意味で。 パターン⑥ヴァンプ様 川崎支部の居間には、山と積まれたチョコレート。 何故か大量の味噌やら醤油やら砂糖やら塩やらまで置いてある。 そこからヒョイっと顔を出したのは、我等が将軍ヴァンプ様だ。 「いやー。こんなにたくさん貰っちゃった、私。バレンタインって、いいなあ」 女子高生から御近所の若い女性、婦人会のおば様まで、幅広い支持を得たヴァンプ様。 何を隠そう、川崎一のモテ男とは彼の事である。 こうして、バレンタインは十人十色に過ぎていくのだった。 ―――天体戦士サンレッド。 これは神奈川県川崎市で繰り広げられる、漢達の壮絶な――― 大事なことなのでもう一度言おう、壮絶な闘いの物語である!
https://w.atwiki.jp/fainarumanga/pages/48.html
エキセントリックバトルガールズは週刊フルムーンで連載中の漫画。ジャンルは変身美少女バトル物。 通称は「中華駅娘」「中華娘」「中華奇闘娘」など チャイナドレス姿に変身して戦う「日本人」が主役の変身美少女物。 主人公達は全員、中国武術の使い手であり、もともとかなり強い。 和のさゆり、洋の銀乙、そして中華の本作品と言われ、本作がギャグ中心の作風である。 ちなみに彼女達は正体を隠していない。 登場人物: エキセントリックバトルガールズ 凛:19歳の大学一年生。青龍の力を宿した戦士で小林拳の使い手、武器は柳葉刀。 性格は明るく優しいが邪魔が入ると容赦しない性格。ホームセンターでバイトをしている。 バイト中に敵が現れたことに怒り、戦闘中愚痴を吐きまくる。 心を奪われた4人を助けるため、特訓し二段変身を可能にした。 遊里:17歳の高校三年生。白虎の力を宿した戦士で蟷螂拳の使い手、武器はヌンチャク。 凛の事をライバル視しているらしい。異性交流が派手なようで実際はただの耳年増。 お嬢様でワガママっ子。好きな人にフラれたからと逆ギレし「変身」してその人をグーパンチで ふっとばし、腹癒せとして怪人にやたら炎を浴びせていた。 真由:19歳、凛とは幼馴染みで大学も一緒。玄武の力を宿した戦士。 八極拳の使い手で武器はトンファー。チームの中では真面目でツッコミ役だがたまに拾いにくいボケをする。 喧嘩の話で凛と激しい口論をしていた。 亜里沙:22歳のチーム最年長で駆け出しの小説家。 麒麟の力を宿した戦士で酔八仙拳の使い手、武器は九節鞭。 スタイル抜群で天然ボケな性格をしている。オバサン呼ばわりすると次のページには 発言者が消し炭にされるというお約束あり。 佳奈:15歳で高校一年生、チーム最年少。朱雀の力を宿した戦士。 鷹爪翻子拳の使い手、武器は三尖両刃刀。 基本的には内気な感じの穏やかな子だが実はチーム1の毒舌家。 そして反面戦闘中に酷い目によく遭うのも彼女。 悪頼漢 敵組織で中国系総合商社の皮を被った妖魔軍団とそれに魂を売った悪の武術家や 奇人変人が所属しているが、たまに悪役とは思えないものが出てくることもある。 武聖牙:孤高の武道家怪人で、凛と互角の戦いを繰り広げる。 鞭が武器である。 鈍重珍:人々を団子状に太らせるガスを放つ。凛達にそのガスは当たらなかったが 休憩タイムを使って特性菓子を食わせて太らすことには成功した。 が、その後しっかり倒され爆死…と思いきや中華料理店に就職していたりする 何気にしぶとい怪人。 その他 四聖獣+麒麟 青龍、白虎、玄武、朱雀、麒麟。主役五人に力を与えた。 今は力を与えた関係でマスコットキャラ状態だが、本来の姿は 仙人のような姿の老人、中年男性である。(麒麟は美少年姿)
https://w.atwiki.jp/devilmakertokyo/pages/496.html
バレンタインガネーシャ(Valentine s Ganesha) イラスト:Duto ★ Unique 「やっと来たね。ハスターがめっちゃ探してたんだよ。契約者をみたらこの手紙を渡してほしいと。ちょっと読んでみたら、あなたのためにチョコレートを沢山作ったとか?来なかったら寝てる間にこっそり食べさせるんだとか。」 ストーリー 2月14日はバレンタインデー! お水を飲みに行ったら、スクルドを泣かせてしまった。 まいったな…なんでそんなところでぶつかっちゃったんだろう。 あれ…よく考えてみたら、スクルドは未来のことがみられるんじゃないか。 もしかしてわざとなのか?未来をみる女神にやられた気がする。はあ…疲れるな。 少し昼寝でもしよう…と思いきや、ガネーシャがベッドの下でオレをみつめながら恐ろしい話をしていた。 助けて!!私は今日のことを「バレンタインデーの悪夢」と名付けよう。 ステータス ランク コスト Lv.1 Lv.40 AP DP HP TP AP DP HP TP ★ 57 7195 0 7270 21660 13045 0 18190 44280 SWITCH ITEM 効果 ほろ苦いチョコレート 相手から受けるダメージが 16% 減少する 甘いチョコレート DPが 1000 増加する 固定オプション APが 1500、スキル発動確率が 4% 増加する 取得方法 バレンタイン限定召喚、バレンタインカードパッケージ販売
https://w.atwiki.jp/sakumamayu_wiki/pages/121.html
期間限定テキスト P名: バレンタインデー台詞 2014年 うふ…Pさん…来てくれるって、信じてた… まゆの愛情たっぷりの手作りチョコ…Pさんに食べてほしいの。チョコに込めた、まゆの想いもいっしょに…うふふ ホワイトデーまで、Pさんはまゆの事しか考えられませんよね…うふ…うふふ…♪とっても楽しみ…♪ 2015年 甘くて、甘くて、心までとろけるチョコレートをPさんにだけ、あげますから。まゆの大切なハート…食べてください♪ うふふ…バレンタインデーは女の子にとって特別な日ですから…Pさんには、その特別を味わってほしくて♪ 二回目以降 うふ…Pさんの熱い気持ちで、まゆまでとけちゃいそう♪でも、もう終わりだから… 2016年 Pさんへの、まゆの想い…たくさん、たくさん詰め込みました。バレンタインの特別なおまじない…叶えてくださいね? 2017年 Pさんへ 愛情をこめた贈り物…まゆとの永遠のキズナ、確かめてください 佐久間まゆより 2018年 自動選択 二人になれるタイミングがなかなか無かったから、まゆ…来ちゃいました…♪愛情たっぷりのチョコレート、受け取ってくれますよね? Pさんのことと、これからのこと…たくさん想って作りました。時間をかけて、ゆーっくりと味わってくださいね♪ 2019年 ハッピーバレンタイン…二人を結ぶキズナを、確かめる日ですね…♪ まゆの「会いたい」が伝わったみたい…。Pさんの想いも伝わってます。まゆ、ずっとずぅーっと考えてるから… Pさんとのキズナ…見えてます。まゆは、幸せです。この幸せは、誰にも壊せない…壊させない。永遠のもの…♪ 2020年 自動選択 二人になれるタイミングがなかなか無かったから、まゆ…来ちゃいました…♪愛情たっぷりのチョコレート、受け取ってくれますよね? 2018年復刻 Pさんの心が、まゆでいっぱいになるように…願いを込めて、作りました。まゆのこと、全部受け止めてください…♪ 2021年 逢いにきてくれたんですね。真っ先に、まゆのところへ……。ずっと待ってたんです。うふふ♪ デレステ 愛情はいつでも伝えられるけど、やっぱり今日は特別です。Pさんのためだけの、特製チョコ…まゆのことを思い出しながら、ゆっくり食べてくださいね♪ 2022年 2020年復刻 Pさんの心が、まゆでいっぱいになるように…願いを込めて、作りました。まゆのこと、全部受け止めてください…♪ デレステ Pさんに、チョコを贈ります。おまじないをかけながら、じっくり手作りしましたから…食べたらきっと、まゆの愛を感じてもらえるはずです…♪ 2023年 このチョコレートには…まゆの「特別なもの」を隠し味にしたんですよぉ…うふ、うふふ…♪それはですねぇ…Pさんへの…募る想い、です♪
https://w.atwiki.jp/kanransyabw/pages/129.html
609:ポケモンズ ◆fv4RSa9ehc 2011/02/14(月) 21 35 28ID 1pIuOrqs ダイケンキ「ダーリン私を食べて!」チョコレートコーティング ビクティニ「いいえ私を食べて!!」同じく エンブオー「ねっとう!!」 「「とろける~ん」」 オノノクス「ぶるぁあああああっ!サザンドラ…受け取りたまえ…ボン・ヴォヤージュ…」チョコレートコーティング サザンドラ「いやぁあああああっ!!」 ツンベアー「ふぶき!!」 オノノクス「ぶるぁあああああっ!!」 アブ♂「ブーたん僕をたべ…」チョコレートコーティング アブソル「つじぎり!!」 ブーたん「?」 ライチュウ「ピカチュウ私を」 ピカチュウ「はいはい」 612:ポケモンズ ◆fv4RSa9ehc 2011/02/14(月) 21 51 51ID 1pIuOrqs ♀ノクス「ほら、エンブオー、バレンタインのチョコレートだ」 エンブオー「ああ、ありがとう…ってちょおま!?」 ♀ノクス「何でもライチュウに気いたらこれが一番良いと聞いたのでな」チョコレートコーティング しっぽり ツンベアー「サザンドラ君…はい、チョコ」 サザンドラ「ありがとうツンベアーさん…」 ツンベアー「サザンドラ君…」 サザンドラ「ツンベアーさん…」 しっぽり ミロカロス「ダーリン!チョコレートよ!!」チョコレートコーティング ギガイアス「アア、アリガトウ」 しっぽり? アブソル「はい、ブースター君、チョコレート」 ブースター「ありがとうアブソルちゃん!!」 アブソル「ふふ…」 カミツレ「フウロ…」チョコレートコーティング フウロ「カミツレ…」チョコレートコーティング カミツレ「考える事は同じね…」 フウロ「ふふふ…」 カミツレ「ん…」 フウロ「あ…」 しっぽり ライチュウ「ピカチュウ第二ラウンドよ!!」ホワイトチョコレートコーティング ピカチュウ「ギョエピッカー!?」